紅茶キノコの株なしで作るKOMBUCHAの作り方

紅茶キノコの株なしで作るKOMBUCHAの作り方

友人から市販のKOMBUCHAを培養させて紅茶キノコを作っていることを聞きました。私は市販のKOMBUCHAを飲んでいたのですが、続けるには費用がかかるので、自分で作り方をマスターしたいと思っていたところでした。以前作ってみようかなと思ったことがあったのですが、紅茶キノコの株を探すのが大変であきらめました。

 

ですが、彼女によると市販のKOMBUCHAで株を作ることができるとのことだったので、彼女に作り方を聞いて挑戦することにしました。

 

まず、最初に1リットルの沸騰したお湯に、紅茶のティーバッグ1、2個を入れて蒸らします。濃いめの紅茶ができたら、ティーバッグは取り出して、60gから70gくらいの砂糖を入れて溶かします。温かいうちに耐熱性の保存瓶に注ぎ入れ、冷まします。その後、市販のKOMBUCHAを入れます。菌が死なないように、必ず冷めてから入れるようにします。

 

これを1週間から3週間くらいかけて発酵させ、株を作ります。発酵するには空気に触れる必要があるため、密閉はしません。キッチンペーパーやさらし布で覆って、輪ゴムなどで縛ります。この状態で放置すると発酵が進みます。最初は紅茶の味が強いですが、徐々に酸味と炭酸が出始め、株ができます。

 

発酵が進み過ぎると、お酢のような味になるので、途中で味見をします。好みの味になったら、株を取り出して、KOMBUCHAを冷蔵保存します。そして継ぎ足していくには、同じように砂糖入りの紅茶を作り、株と一緒に発酵させます。

 

最初は難しそうと思いましたが、やってみると簡単にできて、培養する様子を見るのも楽しかったです。味も自分好みのものに作れるのでおすすめです。